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一花一葉 by アツシ

サクラ


                    去年をおもう花
                    来年をおもう花
                   






# by komo6246 | 2012-04-15 00:57 | Trackback(1)

逡巡

                   緞帳の裾からこちらを覗き覗き 二の足を踏んでいる 春

                                                  アケビ、フキノトウ


# by komo6246 | 2012-02-27 22:31 | Trackback | Comments(21)

寒暁

             それでも日は着実に伸びており。




# by komo6246 | 2012-02-02 20:09 | Trackback | Comments(20)

去来


                    いつか旅した街の光景、持ち歩いていた鞄の手触り、
                    ビロード張りのピアノの椅子の手触り。
                    歳暮の数日は時間の流れが変わり、行きつ戻りつたゆたう感覚が心地よい。
                    
                    来年が明るい年でありますように。

# by komo6246 | 2011-12-30 21:55 | Trackback | Comments(25)

供物

                    実りの季節、イイギリは真赤なツリーになって鳥たちを招き、満ち足りた彼ら
                    は種を蒔く。生けてあそんだイイギリも、本来の役割を果たせるよう、庭の木
                    に架けておこう。


# by komo6246 | 2011-12-24 22:11 | Trackback | Comments(16)

夕空


                                                      イグサ、ワビスケ
# by komo6246 | 2011-12-12 21:48 | Trackback | Comments(14)

秋から冬へ





                                                            チガヤ/筆筒

# by komo6246 | 2011-12-10 00:33 | Trackback | Comments(14)

残り火


                                                                        糸薄
# by komo6246 | 2011-12-06 20:13 | Trackback

風冴ゆる


                                                          伊勢の野路菊
# by komo6246 | 2011-12-03 19:40 | Trackback | Comments(20)

来し方

# by komo6246 | 2011-11-21 18:48 | Trackback | Comments(16)

北寄りの風


# by komo6246 | 2011-11-20 23:59 | Trackback

薫香


                                                    アワコガネギク/信楽の蹲
# by komo6246 | 2011-11-07 20:14 | Trackback | Comments(18)

庭の草々

                    蔓延った水引と葦を刈って

                                                    ギンミズヒキ、アシ/笊
# by komo6246 | 2011-11-04 22:52 | Trackback | Comments(20)

約束


                                                   ヒガンバナ/サルノコシカケ
# by komo6246 | 2011-10-01 08:45 | Trackback

台風の後に森を歩くと、傷ついた樹木が痛々しく、哀れを誘うが、折れた梢や千切れた枝葉はじきに土に還って自らを茂らす糧となり、樹木にとって台風の「被害」はものの数ではない、と言うより人生の計算のうちに入っているのではなかろうか。
かりに倒木という憂き目をみても、彼は身を以て家族である森を養うことが出来、無駄死ににはならない。


                                     スズカケノキ/ヨーロッパの山道具(斧の砥石入れ)
# by komo6246 | 2011-09-29 20:50 | Trackback

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